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6/15-17

○プリント三昧。初めて大四つにしている。大きいのは確かに良いことだが、横長過ぎて6×7の比率に合わず難しい。どうして印画紙のサイズは比率がバラバラなのだろう。余白を前提としているのか?ピッタリキリの良いインチにするためだけに、後が面倒臭くなっている様でおかしいよなぁ。

○自分の写真は額に入っている形が最終形、という思い込みがあるからか、ノートリのプリントを味気無く感じてしまう。でも余白をセンス良く付けることなど出来ない。バランスが悪いのだ。

○焼いてみたら、ピントが浅く、甘いと言うことに気付く。(テストすべきだったのではないだろか?)常にf32にするためには、ライティング機材がもっともっと欲しい。(あくまでもモノブロックでやってやりたいけれど。)俯瞰が気持ち悪くなるのも解消しないと、撮影が苦痛になってしまう。慣れているつもりでも細かい作業は神経が疲れてしまう。改善の余地がまだまだ有るのは、伸び代がまだまだ有るということだから、良いこととする。

○光り物のライティングが酷い。アシスタントの時にどうしてもっと真面目にしなかったんだろう、後の祭り。光り物を克服できればやっと自信が付きそうなものなのに、きっと奥がぐうぅんと深いはず。こういう時に小学校の時の音楽の熱血先生が仰っていた言葉「一に練習二に練習、三に練習死ぬまで練習」を思い出す。

○暗室にチビ扇風機を入れた。30度が27度位になり、嫌な臭いも薄らぎ快適。だが、たまにカーテンがふわりと開いてしまうが、元々光の入る暗室なので大して気にならない。暗室を始める日は何時もどっと肌が荒れる。薬品とかじゃなく、ストレスだったら面白い。

○家に居ると猫と遊びたくなってしまう。探すとベランダに居て、ボロボロになったアゲハチョウが二匹落ちていた。一匹はまだ生きていて、そっと抑えたり、そっと銜えたりして、なかなか殺さない。どうせなら食べてしまえば良いのに、と思うが、どうしようもない。蜜柑の木を少し移動させた。

○トップランナーで服部有吉というダンサーを知る。背が162㎝しかないということに興奮したが、踊りを見たら、そんなことはどうでも良いことだった。美しい、とは違う。存在が強く、切ない。人間は体という容器に入っているから愛しい、と改めて思う。

○相方が私の今の状況を「真綿で首を絞められている」と。何だか首周りだけ羊みたいなイメージでワクワクする。ピッタリで感心したが、感心している場合ではない。どうにか振り解かないとな。

○自分の中で答えは出ているのに、母にどっちの写真が良いか聞いてみたりすると、必ず私と同じのを選んでくれて安心する。きっと他の人に聞いたら喧嘩になったりするのだから、違う意見を言ってくれなくても良いのだ。安心するのでとても助かる。

○あと4枚で暗室が終了!!結局28枚になった。セレクトに時間が掛かってしまいそうだ。働かないというのは卑怯な選択肢だけれども、少しはアグレッシブになれた気がする。結果が付いて来たら言うことないのだが。しかしこれって、本当は学生時代にすることだよな……。

●しかし、先が見えない。いっそ真綿に全身をくるまれてしまいたい、と逃げの言葉を吐きたくなってしまう。写真を撮るだけでは満足出来ず、人に何か言って貰って初めて満足する、というのは悪い習慣か。

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